2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
www.youtube.com 身体の開きを抑えて鋭く振るためには「右腰が止まっているか」というのがポイントという話。 上半身の回転を止める,という話は何度か聞いたことがあったけど,腰・骨盤が止まるかというのはあまり気にしたことがなかった。 ただ,意識的に…
www.youtube.com 上の動画は多くのポイントが説明されていたけど,一つ「前足にしっかり体重を乗せてから始動する」というのがあって,実際にやってみたらいい感じだった。 前に体重を乗せてゆっくり後ろに移してトスを上げると,安定したのは一つ確かなんだ…
www.youtube.com 昨日に続いてボレーネタ。 uetakemc.hatenablog.com ポイントは下記。 踏み込み足を大きく出さない(昨日のと同じ)。 顔をボールの高さに合わせる意識を持つ。 一つ目は昨日の動画と同じ。バランスが崩れやすくなって次のボールへの準備が…
www.youtube.com ポイント2点。 ボールの出どころ(相手)に対して身体を正面に向ける(ネットに対してではない) 軸足を大きく使う(踏み込み足ではなく) 一つ目は,特に外に相手を追い出した状態だったりしたときに距離感がつかみにくくなる,ということ…
www.youtube.com ポイント2点。 軸足を前に出す意識を強くする。その上で,踏み込み足が着地するタイミングを遅らせる(ヒット後に着地する)。 スイングはできるだけ水平に。 ネットから遠いところからになるので身体の前への勢いは使いたいけれど,着地と…
www.youtube.com ポイント二点。 スプリットステップの時に,一歩前に出る。かつ,相手が打つ直前には踏み出せるような状態になっている必要がある。 一歩目の足(右足)をしっかり曲げて,姿勢を低くする。ラケットを立てて扱えるように。 自分はそもそもス…
www.youtube.com 左手に意識が集中するあまり,右手のラケットの動きが疎かになって右手の動きがブレることによって結果トスがずれるのでは?という話。 右手のラケットの動かし方はともかく,右手のスイングの空間の中にポッとトスアップしたボールが入るイ…
www.youtube.com テイクバックから打ち方まで濃い内容だった。 自分がポイントとして抑えておきたいのは次の二つ。 身体から離してラケットをセットする。 身体を回旋させるための踏み込みを意識する。 一つ目は,近くにすると窮屈になりがちというところと…
www.youtube.com 左手でできるだけラケットを保持する。早く離してしまうとラケットヘッドが背中側に回りやすくなる。左手を離すのはバウンドする時点くらいがいい。 打点の後ろにラケットヘッドを置く。ラケットヘッドは右に向いてないとダメ。 改めて自分…
www.youtube.com ポイントは以下。 スライスは相手のボールの回転を利用できるから,瞬間的に力を入れる必要がない(前もって力を入れておける)。そのため,面を作ることに集中しやすい。 スピンは相手のボールの回転を殺す必要があるから,瞬間的に力を入…
www.youtube.com ポイントは下記2点か。 あまりトスは右側に出さない。右肩の上で十分。 ボールを後ろ正面から見て2時から2時半くらいのところを捉える。 トスの位置は,逆に頭の方に寄りすぎると縦回転が強くなりがち。安定させたい時はいいかもしれないけ…
www.youtube.com uetakemc.hatenablog.com 上の記事の動画の続きの動画。待っていたのが来なかった場合,特に試合だと早く終わらせたいから無理をしようとしてしまうけれど,ミスが増えるだけなのでつなぐ意識を持っていた方がいいという話。 確かに「練習の…
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www.youtube.com ポイントをまとめてみた。 (見ながら書いてまとめるの,頭にも残っていいね) クローズドスタンスから上体は正面に向けて構える。戻す操作とトスアップを連動させるといい。 小さなトス・スイングでまず当てる感覚を身につける。徐々に動き…
www.youtube.com 子供の主に身体の使い方に関して指導をされている方の動画で,後ろで腕を組む動作から柔軟性の重要性を説く動画だった。 可動域が狭いままだと筋力をつけてもその筋力が十分に活かせない。また,可動域に合わない無理なフォームを作ると,他…
www.youtube.com 「しっかりラケット面でボールを受け止めて返す」という感覚を持っていれば,深さや方向の調整もしっかりできるという話。 バックでドロップ打ちたい時にどうしてもラケットを引いてしまってまともに当たらない,みたいなことが何度もあった…
www.youtube.com 手出しの練習で気をつけることとして,下記2点指摘されていた。 足の動きをしっかり。 体重移動は使わない。軸をしっかり保つ。 どちらもストロークの安定性に必須。確かにそうよね。 一つ目の練習として,手出しのボールをフォア・バック1…
www.tennisoff.net こちらで開催されているオフ会に参加してきた。 今回は僕より全然上手な男性が多く,かなり苦しんだ。 まずはうまくいかなかったこと。 ストローク この日お相手していただいた方々は,しっかり打たれたボールは低く伸びがある,という感…
www.youtube.com ポイントは以下二つかな。 右肘を高くセットして,ラケットヘッドを立ち上げる形で押さえ込むようにインパクトする。 ラケットのスイング方向は前に押し込むように。切り下ろす形にならないように。 ラケットヘッドを立ち上げてヒットするた…
最近ご一緒する同じマンションのご家族がレッドボールをたくさん持ってらして,うちの子供も打ちやすそうだったので12個セットを購入してみた。 改めて義妹のとこの子供たち(8才と6才)が打ってみたら,普通の硬式のボールよりラリーが続きやすくなって「今ま…